沖縄プロ野球キャンプ2017

FROM KOREA

COLUMN

海外からも注目されている沖縄キャンプ

韓国プロ野球とは?

これまでにワールドベースボールクラシック(WBC)やオリンピック、アジアシリーズで日本と激闘を重ねてきた韓国。
日本と距離も近く、選手の往来もありながら、意外に韓国の野球のことは知られていません。
例えば、2016年の沖縄春季キャンプに、韓国から6球団も来ていたって知っていますか?そこでこのページでは、韓国プロ野球とは?沖縄キャンプをさらに楽しんでいただく為に韓国のプロ野球についてご紹介します。

プロ野球のスタートはいつ?

韓国プロ野球が産声を上げたのは1982年。
日本では西武ライオンズが球団創設4年目で初優勝し、落合博満さん(当時ロッテオリオンズ)が初の三冠王を獲得した年に、韓国プロ野球は誕生しました。
当時は6球団でしたが、徐々にチーム数を増やし、現在は10球団が1リーグ制で戦っています。

韓国というと野球よりサッカー?

ワールドカップなどの国際大会では、街中を真っ赤に染めて応援していることから、韓国というと「サッカー」のイメージがありますが、プロリーグの人気では野球が上回っています。
プロ野球の観客はこの10年間で約3倍に増え、2016年は総動員数が初めて800万人を突破。
2008年の北京オリンピックでの金メダル、翌09年のWBCでの準優勝をきっかけに、プロ野球への関心が高まり、記憶に新しい2015年の第1回WBSC世界野球プレミア12ではアメリカを破り、初代王者に輝いています。

韓国のファンの特徴は?

ここ数年の韓国プロ野球の特徴として、若いファン、特に女性がたくさんスタジアムに集まっていることがあります。
球団や調査会社の調べによると、首都圏(ソウル)の試合では、約4割が20代以下の女性とのこと。
彼女たちは選手のネーム入りユニフォームに身を包み、応援団長とチアリーダーの先導で音楽に合わせて、声援を送っています。

プレースタイルは?

日本の細かい野球に比べると、粗削りな印象があります。そして、「守り勝つ野球」より、「攻めの野球」を好む傾向が球界全体にあります。
近年の特徴としては、対戦相手の攻撃力を抑える、計算できる先発投手が揃うチームが、上位を維持しています。

日本でプレーしたあの選手は?

韓国から日本に渡った後、韓国に復帰している選手もいます。
サムスンのイ・スンヨプ(元千葉ロッテ-巨人-オリックス)やLGのイ・ビョンギュ(元中日)、ハンファのキム・テギュン(元千葉ロッテ)選手などがそうです。

沖縄キャンプで韓国球団を楽しむには?

キャンプは選手との距離が近いことが魅力のひとつです。代表戦などで見たことがある選手がいたら、気軽に声をかけてみましょう。
また、日本のチームと数多くの練習試合が組まれているのが、沖縄キャンプの特徴です。
ユニフォームの色使いや、選手の欧米人のような肉体など、日本とのちょっとした違いを探すのも楽しいでしょう。

お問合せ 『沖縄プロ野球キャンプ 沖縄事務局』(株式会社JTB沖縄内)

『沖縄プロ野球キャンプ 沖縄事務局』(株式会社JTB沖縄内)
TEL:098-860-4738
/ E-Mail:info@okinawabaseball.com
/ 営業時間:10:00-18:00(開通期間:2月1日~28日)